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246 本 · 181–210 件目を表示(7 / 9 ページ)

  1. 経営・戦略

    快手 Q1 2026 決算 — ライブ配信の投げ銭が縮み、収益エンジンが生成 AI「可霊」へ移る

    中国の短尺動画大手の屋台骨が入れ替わりつつある。投げ銭頼みのライブ配信が二桁減る一方、動画生成 AI「可霊」が前年比 3 倍超で立ち上がり、AI 漫剧(マンガ風ショートドラマ)が新たな広告出稿先になった。増収はわずか 3.4%、調整後利益は減益という移行期の通信簿である。

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  2. 規制・法務

    米裁判所、Disney らの対 MiniMax 著作権訴訟を本訴へ — 生成 AI の『出力』侵害が問われる

    米連邦地裁が、Disney・Universal・Warner Bros. による中国 AI 企業 MiniMax への著作権訴訟で、却下申立を退けた。Hailuo AI がスパイダーマン等を無断生成したとされる事案が本訴へ進む。AI の『学習(入力)』中心だった争いが、『生成物(出力)の見た目』へ広がる節目である。

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  3. 経営・戦略

    U-NEXT、アニメ制作 GoHands を完全子会社化 — 配信会社が「作る」側へ回る垂直統合

    国内最大級の配信会社が、アニメスタジオそのものを抱える。U-NEXT は GoHands を完全子会社化し、自社 IP の制作から配信までを一手に握る体制へ動いた。出資やライセンスで「買って」きた配信会社が、初めて制作を「持つ」側に回る。

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  4. 技術・配信

    中国ネット小説の老舗・中文在線、AI 微短劇「工場」を開示 — 年産 3,000 本へ生産 3 倍も累計赤字は 10 億元超

    中文在線が 5 月 25 日に開示した機関投資家向け記録は、AI が脚本から配信までを担う 微短劇「工場」の青写真だった。生産は前年比 3 倍、年産 3,000 本を狙う一方、2025 年純損失は 6.71 億元と前年比 176% 拡大。株価は底値から約 1,269% 急騰し、業績との乖離が際立つ。

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  5. コンテンツ投資

    Disney+ 韓国の追走戦略 — 322 万契約で Netflix の 1,559 万に挑む、現地 OTT との束ね売り

    Disney+ 韓国は契約者で Netflix に 1,200 万差をつけられている。自社韓国オリジナルの量産に加え、現地大手 CJ ENM 系の TVING と組んだ束ね売りで差を詰めにかかる。グローバル IP と現地コンテンツの相互補完が追走の軸になる。

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  6. 経営・戦略

    Netflix と NHK、19 作品グローバル配信で合意 — 広告非表示を条件に 2023 年中断から再開

    公共放送が広告モデルとの建付けに折り合いをつけ、過去 IP をグローバル SVOD に開放する。Netflix は民放主要局に NHK ドラマを加え、日本テレビ番組のアグリゲーターとしての位置を固めた。

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  7. 規制・法務

    上海、AI 製の縦型ショートドラマに最高 1000 万元を補助 — 国が質を選別し、地方が資金を注ぐ二層の産業政策に

    上海市文旅局が AI 製 微短劇に最高 1000 万元の補助を出す産業政策「沪8条」を打ち出した。製造業由来の「中試基地」概念を持ち込み、一人公司を支援対象として制度的に明記する。中央が質を絞り、地方が資本を注ぐ二層構造が見えてきた。

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  8. コンテンツ投資

    Premier League+、シンガポールでプレミアリーグ初の直販配信 — リーグが放送局を『中抜き』する

    プレミアリーグが、同リーグ初の直販(DTC)配信『Premier League+』をシンガポールで立ち上げる。全 380 試合を最大 4K で配信し、既存権利者 StarHub と併存しつつ、リーグ自身が視聴者と直接つながる。放映権を売る側だったリーグが、放送局を中抜きして配信事業者になる転換である。

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  9. コンテンツ投資

    Netflix、カンヌ 2026 で『選別買い』— 大手の一律爆買いから厳選・縮小へ

    カンヌ 2026 で Netflix が Léa Seydoux 主演『Gentle Monster』など複数の作品を獲得交渉した。大手ストリーマーがマルシェでの存在感を縮めるなか、Netflix はオスカー候補級を厳選して買う。配信の作品調達が『量』から『賞・話題の質』へと重心を移している。

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  10. 規制・法務

    中国の放送・動画規制当局 NRTA、ネット動画「精品工程」2026 年募集を開始 — 動画・バラエティ・ドキュメンタリー・配信・音声・短編まで国費で直接支援

    国家広電総局が文書 124 号で 2026 年の「ネット動画精品工程」募集を開いた。微短劇に限らず動画・綜芸・記録片・ライブ・音声・短編まで全形式を対象に、国が直接の扶持資金と全工程の指導、放送支援を出す。各省は最大 5 作品を推薦し、6 月 5 日締切で省初審から国家終審へ進む。

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  11. コンテンツ投資

    TVING、20〜30 代の精密狙いで連続ヒット — 大型予算ではなく IP とターゲティングで配信の採算を底上げ

    TVING が「ユミの細胞たち」シーズン 3 と新作の連続ヒットを、巨額制作費ではなく 20〜30 代への精密なターゲティングで作った。同四半期に約 192 億ウォンの営業赤字を抱える同じプラットフォームで、採算改善の道筋を示す動きだ。

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  12. 経営・戦略

    台湾 Catchplay、韓国勢と組み「数百時間」の高級縦型 K ドラマを 3 市場へ — 完成品ライセンスから縦型フォーマット輸出へ

    Catchplay が SLL・CJ ENM ら韓国勢と組み、高級縦型 K ドラマを台湾・インドネシア・シンガポールへ展開する。完成品の本数売りに偏ってきた K コンテンツ輸出に、低コストで増産できる縦型フォーマットという新しい収益線を加える試みだ。配信は台湾の有料 TV や車載まで束ねる。

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  13. 経営・戦略

    快手、ショートドラマに約 20 億元を投じ「精品化」へ — 同時に可霊 AI 収入が 4 倍超に伸び成長軸が交代

    ライブ配信の伸び鈍化に直面する 快手 が、稼ぎ頭を広告と AI へ移している。微短劇には収益分配・現金・専属トラフィックで約 20 億元を投じ「精品化」を促し、動画生成 AI の 可霊 は収入を前年比 4 倍超 (+300% 超) に伸ばした。コンテンツ供給とツールの両輪で広告在庫を厚くする戦略が見える。

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  14. コンテンツ投資

    Spotify×Universal、ファンの AI カバー/リミックスを『許諾課金』で商品化 — 対立から協調へ

    Spotify と Universal Music が、参加アーティストの楽曲を使ったファンの AI カバー/リミックスを可能にするライセンス契約を結んだ。同意・クレジット・対価の三原則に基づき、Premium の有料アドオンとして提供する。レーベルが AI 生成物を『敵』から『在庫』へ転じる協調の一手である。

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  15. 経営・戦略

    Lionsgate FQ4、『The Housemaid』が配信サービス STARZ で劇場後の初配信として史上最高に — 自社配信を持たず段階的に売って稼ぐ

    STARZ を分離したライオンズゲートが、自社配信を持たない純粋スタジオとして 12 年来の高採算を記録した。『The Housemaid』は世界興収約 4 億ドル、STARZ 史上最高の Pay One タイトルに。ライブラリと劇場→PVOD→Pay One のウィンドウ戦略が、配信時代のスタジオの稼ぎ方を示す。

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  16. 技術・配信

    ライブ配信の低遅延化はなぜ投資されるのか — LL-HLS とマルチ CDN が標準、L4S は次の一手

    数千万規模の同時接続を捌くライブ配信で、LL-HLS とマルチ CDN フェイルオーバーが事実上の標準になった。一方で低遅延への投資は「賭博・サイマル併用」など必要性が高い場面で先行する。L4S は次の一手として登場する。日本のスポーツ配信への示唆を読む。

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  17. 経営・戦略

    中国の音楽配信 2 番手・網易雲音楽、四半期収入 19.81 億元で頭打ち — ゲームが収入の 84% を占める親会社の中で「脇役」扱いに

    NetEase Cloud Music の四半期収入は前年比 6.6% 増の 19.81 億元にとどまり、粗利率は 37% で横ばい。上位会員プランを軸に単価を引き上げる Tencent Music が先行するとされる市場の中で、ゲームが収入の 84% を占める親会社 NetEase の中では、音楽は「+6.6% の非中核セグメント」として扱われる構図が鮮明になった。

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  18. 技術・配信

    Google I/O 2026、生成 AI 動画『Gemini Omni』と YouTube 会話検索 — 配信の『作る・探す』が AI 化する

    Google が I/O 2026 で、任意入力から動画を生成する Gemini Omni と、動画を会話で探す『Ask YouTube』を投入した。生成 AI 競争の主戦場が、モデル性能から『配信・検索 UX への統合』へ移る。動画の制作と発見の双方が AI で再設計されつつある。

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  19. 広告・収益化

    中国の動画コミュニティ Bilibili、Q1 は広告 +30% で黒字定着 — 『広告に頼らない』の看板を下ろす転換

    中国の動画コミュニティ Bilibili の Q1 は、広告が前年比 30% 増で総収益の約 35% に達し、黒字が定着した。付加価値サービスが +4% にとどまるなか、成長の主役は課金からコミュニティ商業化(広告)へ移った。エンゲージメントの深化がそれを支えている。

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  20. 経営・戦略

    HYBE、ライバル YG が筆頭株主の YG PLUS との国内アルバム流通契約を更新 — 8 年続く競合間の物流依存

    BTS の新譜が初日 398 万枚を売る記録更新のさなか、HYBE は自社の物理アルバム流通を、競合 YG が筆頭株主を務める YG PLUS に委ね続ける。フィジカルが K-POP 収益化の核であり続けるなか、契約・出資で結ばれたライバルが流通の上流では協業者になる構図を読む。

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  21. 広告・収益化

    日本のネット接続テレビ広告が自動入札へ加速 — 民放配信 TVer の広告売上急伸とグローバル勢の広告参入で取引が運用型に

    日本のコネクテッド TV 広告が、相対・尺売りから運用型 (プログラマティック) へと重心を移している。TVer の自社広告売上は前年比 2.2 倍に伸び、ABEMA や Netflix・Amazon の広告枠も加わる。在庫の流動性と計測標準化が、広告単価の決まり方を変える。

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  22. 経営・戦略

    中国の動画配信大手・芒果超媒 Q1 2026、バラエティ首位でも純利益半減 — 回収が危ぶまれる債権の損失急増と粗利率低下が利益を圧縮

    中国の長尺配信は「コンテンツは強いが利益は出ない」という同じ壁にもう一社ぶつかった。芒果超媒 の Q1 売上はバラエティの厚い堀で増収を保ったが、純利益は信用減損の急増と粗利率低下に AI・海外投資が重なって半減した。

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  23. 経営・戦略

    中国動画大手 iQIYI の Q1、長編配信が赤字転落 — AI マイクロドラマ 3,000 本と海外で活路を探す

    中国 SVOD の iQIYI は、長編ドラマ需要の減速で売上が 13% 減り営業赤字に転落した。一方で AI 生成のマイクロドラマを四半期 3,000 本超投入し、海外会員収益は東南アジアで 40% 超伸びた。本業の成熟と、短編・海外への事業ピボットが同時に進む四半期である。

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  24. 経営・戦略

    赤字の中国動画配信大手 iQIYI、香港上場と自社株買いで時間を稼ぐ — 海外会員 +40% 超を成長の支柱に

    中国 SVOD の iQIYI が、国内長編の縮小を海外会員と資本市場で埋めにかかる。香港メインボードへの上場を申請し、初の自社株買いに踏み切った。一方で海外会員収益はブラジル・メキシコで 2 倍超に伸び、赤字四半期の数少ない成長点となった。

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  25. 技術・配信

    米テレビ広告の年次見本市 Upfronts 2026 で出揃った『AI 広告技術』— ネット接続テレビの広告は生成・連動・自動取引の段階へ

    2026 年の Upfronts 週、配信各社は AI 広告技術を競って打ち出した。Amazon は視聴者別に広告を動的生成する Dynamic TV Creative、NBCU は取引を自動化する agentic AI と Live Contextual。CTV 広告が『生成・文脈連動・自動取引』の段階へ進む、技術面からの整理である。

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  26. 規制・法務

    Ofcom、Netflix・Disney+・Prime Video を『放送並み』規制へ — 大手 VOD に字幕・公平性の義務

    英 Ofcom が、英国ユーザー 50 万人超の大手オンデマンド配信(Tier 1 VOD)を放送並みに規律する草案を公表した。字幕 80%・音声解説 10%・手話 5% のアクセシビリティ義務と、ニュースの公平性などのコンテンツ基準を課す。配信の『恒常コスト』と編集自由度を左右する規制である。

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  27. 規制・法務

    韓国の海賊版「緊急遮断」が即日効く — 合法ウェブトゥーンの新規DLが年内最高、規制が配信収益を押し上げた

    韓国文化体育観光部の海賊版サイト「緊急遮断」制度が 5 月 11 日に施行された。審査を待たず即日遮断できる新制度の前後で、Naver Webtoon と Kakao Entertainment 系の合法アプリ新規インストールが年内最高水準へ跳ねた。IP 保護の強化がプラットフォーム収益に直結した、数字で追える稀少なケースである。

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  28. 経営・戦略

    Netflix、日本アニメ戦略を「独占購入」から制作段階の共創へ — MAPPA 提携と『超かぐや姫!』が示す配信主導メディアミックス

    完成品の独占購入からスタジオとの共同開発へ。Netflix は全権利を抱えず「メディアミックスのプロ」と組む方向へ軸足を移し、配信先行→劇場の逆ウィンドウで 20 億円ヒットを生んだ『超かぐや姫!』が新モデルの実証例となった。

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  29. 規制・法務

    Paramount Skydance、Warner Bros. Discovery 買収で株主承認 — 反トラスト審査と外資規制が次の関門に

    WBD を巡る争奪戦は、Netflix の撤退と Paramount Skydance の $31/株提示で決着し、4 月に株主が買収を承認した。次の関門は各国の反トラスト審査と、湾岸系ファンドの出資に伴う外資・安全保障の精査である。ハリウッドのコンテンツ供給が一段と集約されることの、日本の権利市場への示唆を読む。

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  30. 経営・戦略

    JYP の 1〜3 月、グッズが営業益を 7 割押し上げ — 純益半減は前年の一過性要因

    JYP の 1〜3 月期は、新譜が乏しいなかでツアー連動グッズが売上を牽引した。MD 売上は前年比 85.2% 増。営業益は 7 割伸びた一方、純益は半減したが、これは前年同期に計上した DearU 株一部売却益の反動という一過性要因である。K-POP の収益源が音盤からモノとライブへ移る構図がはっきり出た四半期だ。

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