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U-NEXT、アニメ制作会社GoHandsを完全子会社化

U-NEXT HOLDINGSはアニメ制作会社GoHandsの全株式を取得し、6月1日付で完全子会社化した。取得価額は公表していない。

国内最大級の配信会社が、アニメ制作を自前で抱える側に回った。U-NEXT を運営する U-NEXT HOLDINGS は5月25日、アニメーション制作会社GoHandsの全株式を取得すると発表し、6月1日付で完全子会社化した。

  • U-NEXT HOLDINGS がGoHandsの全株式を取得し2026年6月1日付で完全子会社化。取得価額は非開示
  • GoHands は2008年8月設立、大阪市淀川区拠点のスタジオ。代表は岸本鈴吾で、『K』シリーズや『Hand Shakers』『Momentary Lily』などで知られる
  • 会社側は、自社IP(知的財産)の創出、制作、配信の連携や、デジタル技術による生産性向上を取得目的に挙げた
  • 国内配信会社によるアニメスタジオ買収は初のケース。ソニーは制作の Aniplex と配信の Crunchyroll を既に併せ持ち、Netflixは MAPPA など日本のスタジオと業務提携するがスタジオ自体は保有しない

事業上のポイント

全株式取得により、U-NEXT HOLDINGSはGoHandsの制作事業を連結対象にする。取得価額は非開示で、コスト効率化や自社IPの収益多層化は会社が示した目的であり、実現済みの効果ではない。

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