— Archive · 記事アーカイブ —

すべての記事を、新しい順に。

139 本 · 121–139 件目を表示(5 / 5 ページ)

  1. 経営・戦略

    CJ ENM、Q1 2026 営業益わずか 15 億ウォンの衝撃 — TVING は増収でも赤字、テレビ広告は 5 四半期連続減

    売上は前年同期比 16.8% 増の 1.33 兆ウォンに伸びたのに、営業利益はわずか 15 億ウォン。TVING は加入者 37.3% 増・広告 35.3% 増でも約 192 億ウォンの営業赤字を出し、テレビ広告は 20.7% 減と 5 四半期連続のマイナス。証券各社は翌日から目標株価を引き下げた。韓国 OTT が抱える「成長しても黒字に届かない」構造が露わになった決算である。

    情報源 4 件 ·APAC
  2. コンテンツ投資

    E.W. Scripps、無料広告型『Scripps Sports Network』始動 — 地方局がスポーツ権を梃子に配信へ越境

    米地方局グループ E.W. Scripps が、無料広告型ストリーミング『Scripps Sports Network(SSN)』を Roku・LG・Samsung 等で立ち上げた。NHL のローカル放映権を梃子に、リニア衰退のなかで地上波局を FAST/CTV へ再配置する動きである。Q1 は地方局の中核広告が 7% 増えた。

    情報源 4 件 ·NA
  3. コンテンツ投資

    スタジオドラゴン Q1 増収増益も「大作不在」 — 編成回数を 6 割増やしてマージンを守る

    Studio Dragon の 2026 年第 1 四半期は売上 1,553 億ウォン・営業益 64 億ウォンと二桁の増収増益。だが牽引役は高額な話題作ではなく、放送回数を 6 割積み増した「数」だった。制作費高騰下で、量と回転で利益率を守る戦略の輪郭が見える。

    情報源 4 件 ·APAC
  4. 経営・戦略

    Disney FQ2、ストリーミング営業益が初の二桁マージン — DTC は『黒字化』から『利益拡大』へ

    ディズニーの 2026 会計年度第 2 四半期で、Disney+/Hulu の営業利益が前年比 88% 増の 5.82 億ドル、営業利益率は 10.6% と初めて二桁に乗った。会員数の開示をやめた同社は、配信を『黒字化フェーズ』から『マージン拡大フェーズ』へと位置づけ直している。

    情報源 4 件 ·NA
  5. 経営・戦略

    SM、Q1 売上 2,791 億ウォン (+21%) — コンサート +56% が示す K-POP の「1 再生」から「1 ファン」への転換

    SM Entertainment の 1〜3 月期は連結売上 2,791 億ウォン、本体ベースでコンサートが前年比 56% 増、グッズ・ライセンスが 20% 増。録音原盤のストリーミング利幅が薄くなるなか、ライブと物販でファン一人当たりの単価を直接稼ぐ K-POP 各社の体質転換が、決算の数字としてはっきり表れた四半期となった。

    情報源 5 件 ·APAC
  6. 経営・戦略

    WBD Q1、Netflix 違約金 28 億ドルで純損 29 億ドル — それでもストリーミング黒字は拡大

    Warner Bros. Discovery の Q1 は、Paramount Skydance による買収に伴う Netflix への違約金 28 億ドルが響き純損失 29 億ドルとなった。だが会計上の巨額損失とは裏腹に、ストリーミングの調整後 EBITDA は拡大し、加入者は 1.4 億を超えた。会計と事業実体の乖離が際立つ四半期である。

    情報源 4 件 ·NA
  7. 経営・戦略

    Coupang Play を抱える「育成中事業」、Q1 で赤字 329 億円超に拡大 — 小売キャッシュで配信を回す構造

    Coupang の Q1 2026 決算で、Coupang Play を含む「育成中事業」セグメントは売上 28% 増の一方、調整後 EBITDA 損失が 1.6 億ドル拡大した。配信を小売の利益で補填する建付けは、TVING・Wavve のような単体採算とは別物だ。本稿はその差分と持続性を読む。

    情報源 4 件 ·APACNA
  8. 技術・配信

    DTC 黒字化の裏で進む『配信原価』の最適化 — AV1 は臨界点、AV2 確定、しかし動機はコスト削減から画質・到達へ

    配信各社が DTC の二桁マージンを競う 2026 年。利益の裏側では映像の『配信原価』をどう下げるかが問われている。AV1 は臨界点を超え、後継 AV2 も確定した。だが CDN が安くなった今、コーデック投資の動機はコスト削減から到達・画質・AI 最適化へと移っている。

    情報源 4 件 ·NA
  9. 経営・戦略

    昆侖万維、海外ショートドラマで MAU 首位も大幅赤字 — DramaWave/FreeReels の集客費が利益を食う 2026 年 Q1

    海外ショートドラマアプリ DramaWave と FreeReels が利用者数で首位に立ち、月間流水は 4,800 万ドルを超えた。だが集客費の急増で、四半期は 8.87 億元の最終赤字を計上した。トップラインが伸びても単位経済が成立しない、微短劇の構造問題が決算に表れた。

    情報源 4 件 ·APACNA
  10. 経営・戦略

    Paramount Skydance 統合後初決算、DTC が黒字化 — WBD 買収の『返済原資』を数字で示す

    David Ellison 体制となった Paramount Skydance の初決算で、Paramount+ を含む DTC が黒字化した。売上は微増ながら ARPU 主導で配信が伸び、通年見通しを据え置き。進行中の Warner Bros. Discovery 買収を支えるキャッシュ創出力を実績で示した。

    情報源 4 件 ·NA
  11. 技術・配信

    百度、AI 微短劇の「製作工房」Hogee を内測 — 検索大手がコンテンツ供給網の最下層に降りる

    検索大手が、ドラマの「作り方」そのものを月額 SaaS にする。百度智能云の Hogee は脚本解析から分鏡・数字人までを AI エージェントで通し、制作費を従来比で大幅に削ると謳う。配信プラットフォームの下に、製作を担う供給層として垂直に入り込む動きだ。

    情報源 4 件 ·APAC
  12. 規制・法務

    EU、配信の『欧州作品クオータ』見直しへ — 著作者団体は VOD を 30%→50% に引き上げ要求

    欧州委員会が視聴覚メディアサービス指令(AVMSD)の見直しに着手し、5 月 1 日に公開協議を締め切った。著作者団体 SAA は、VOD の欧州作品クオータを放送局並みの 50% へ引き上げ、財政貢献義務を全加盟国に広げるよう要求。米プラットフォーム優位への文化主権の論点が再燃する。

    情報源 4 件 ·EMEANA
  13. 経営・戦略

    抖音、微短劇の制作工程を一本化 — 脚本・投流・分账を束ねる「短劇創作者中心」を開設

    プラットフォームが制作の上流から精算までを取り込み始めた。Douyin は脚本投稿・案件マッチング・分账を一つの窓口に束ね、無料 AVOD の Hongguo とは別経路でクリエイターを囲い込む。「保底」廃止後の収益不安を、透明化と巨額の補助で埋めにいく構図だ。

    情報源 5 件 ·APAC
  14. コンテンツ投資

    Spotify「Verified by Spotify」を導入 — AI 生成楽曲の氾濫に『人間の証明』で対抗

    Spotify が、人間のアーティストであることを示す認証バッジ「Verified by Spotify」を導入した。AI 生成楽曲やなりすましが急増するなか、検索される 99% 超のアーティストを認証し、AI ペルソナを当面は除外する。配信の信頼性そのものを商品価値に据える動きである。

    情報源 4 件 ·NAEMEA
  15. コンテンツ投資

    中国の縦型短編ドラマ、AI 製が四半期供給の 95% 超に — だが「観られる」のは 1/50 の実写

    微短劇の供給は AI が席巻したが、視聴は実写に集中した。2026 年第 1 四半期の新作約 12.8 万本のうち AI 製が 95% 超。一方、春節期の総再生は実写が AI の 25 倍に達し、量と視聴の乖離が業界の課題に浮上した。

    情報源 4 件 ·APAC
  16. 経営・戦略

    HYBE、Q1 過去最高売上で営業赤字 — BTS 復帰とスーパーファン投資が示す「1 再生」から「1 ファン」への移行

    HYBE の 1〜3 月期売上は前年比 39.5% 増の過去最高となった一方、営業損益は赤字に転落した。BTS 復帰で配信・レコード音楽は急伸したが、会長による従業員向け株式付与の一時費用と人件費膨張が利益を食う。Weverse の月間利用者は 1,337 万人へ。スーパーファン基盤への投資が利益に先行する構図が鮮明になった。

    情報源 4 件 ·APACNA
  17. 経営・戦略

    Universal Music、Spotify 持分の半分を売却し自社株買いへ — 「Streaming 2.0」値上げが効き始めた Q1

    世界最大の音楽企業 UMG が、配信プラットフォーム Spotify の保有株半分(約 14 億ドル相当)を売却し自社株買いに回す。値上げ主導の「Streaming 2.0」が増収に効き始める一方、権利者がプラットフォーム株を手放す資本配分の転換が鮮明になった。

    情報源 4 件 ·NAEMEA
  18. 広告・収益化

    Roku Q1、広告 +27%・サブスク取次 +30% の両輪 — 動画在庫の大半がサードパーティ DSP 経由へ

    Roku の 2026 年 Q1 は総売上 12.5 億ドル(+22%)。広告がプログラマティック経由で 40% 超伸び、自社サブスク取次も加速した。デバイスは 16% 減でもプラットフォームの高採算が利益を牽引し、通期見通しを上方修正した。

    情報源 4 件 ·NA
  19. 広告・収益化

    Amazon の広告、四半期 172 億ドル・過去 12 か月 700 億ドル超 — 小売起点の広告が Prime Video/CTV へ染み出す

    2026 年 Q1 決算で Amazon の広告サービスは前年比 24% 増の 172 億ドル、過去 12 か月では 700 億ドルを突破した。検索連動を核にしながら、Prime Video 広告と生成 AI 制作ツールへと面を広げ、配信広告市場での重心を一段と高めている。

    情報源 4 件 ·NA