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Warner Bros. Discovery、1〜3月期は純損失29億ドル
Warner Bros. Discoveryの1〜3月期は、Netflixとの契約終了費用28億ドルを計上し、純損失29億ドルとなった。配信部門の調整後利益は別途17%増えた。
Warner Bros. Discovery(WBD)は5月6日、2026年1〜3月期決算を発表した。Paramount Skydanceによる買収に伴いNetflixとの契約終了費用28億ドルを計上し、四半期純損失は29億ドルとなった。
- 純損失29億ドル(1株あたり損失$1.17)。フリーキャッシュフローも前年の$302Mから$(476)Mへ赤字転落
- Netflixへの違約金28億ドルは、WBD に代わりParamount Skydanceが支払った
- 総売上は$8.9B(ex-FXで3%減)、営業キャッシュフローは前年$553Mから$(208)Mへ悪化
- ストリーミング部門の調整後EBITDA(利払い・税・減価償却前の事業利益指標)は為替影響を除いて17%増の4.38億ドル、加入者関連売上も同8%増
- グローバルのストリーミング加入者は1.4億を超え自社ガイダンスを上回り、年末は1.5億超を計画
事業上のポイント
WBDは28億ドルのNetflix契約終了費用を費用計上した一方、その現金は買い手のParamount SkydanceがWBDに代わって支払ったと説明している。したがって純損失への会計影響とWBD自身の現金負担は同一ではない。また、ストリーミング部門の調整後EBITDA増加は別の部門実績であり、違約金による純損失だけで同部門の採算を評価できない。
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Netflix, Inc.
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パラマウント・スカイダンス
Paramount Skydance Corporation
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