広告・収益化 · Advertising & Monetization
Roku、10年超ぶりにホーム画面を刷新 起動直後の大型広告を常設
Rokuがテレビのホーム画面を10年以上ぶりに刷新した。大型広告を起動直後から見える位置へ移し、広告枠の視認性を高める。
Rokuは5月27日、テレビのホーム画面を10年以上ぶりに刷新した。米国で展開を始め、他市場にも広げる。
- 新画面は視聴者ごとの推薦を使い、数十億通りの組み合わせから表示を構成する
- 大型の「マーキー広告」は、テレビを起動した直後から見える位置へ移った
- Rokuによると、配置変更の試験ではクリック率が上がった
- 2026年第1四半期には、メディア・娯楽以外のブランドがRokuの広告収入の約30%を占めた
事業上のポイント
VideoWeekは、ホーム画面を動画への入口だけでなく、アプリの掲載場所と広告枠が重なる場所だと位置づけた。起動直後の配置変更はクリック率を押し上げ、メディア・娯楽以外の広告主は広告収入の約30%まで増えた。Rokuが今回確認した価値は、ホーム画面上の広告の視認性と反応の改善である。
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