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Twitch、保護者が10代の配信・メッセージ・利用時間を制限可能に

Twitchが13〜17歳向けに、家族向け管理画面「Family Center」内で任意の保護者管理機能「Parental Controls(保護者による利用制限)」を導入した。保護者はティーン本人のライブ配信や投稿、個別メッセージ、利用時間などを設定できる。

ライブ配信サービスのTwitchが、13〜17歳向けの保護者管理機能を設けた。この任意機能「Parental Controls(保護者による利用制限)」は、家族向け管理画面「Family Center」内で利用できる。保護者は、おすすめに表示される内容の範囲だけでなく、ティーン本人の発信や個別メッセージ、利用時間まで設定できる。

  • Twitchの公式案内は7月21日付。米広告業界誌MediaPostと中国ITメディアIT之家が翌22日に主要機能をそれぞれ報じた
  • ティーン側が招待リンクを送り、保護者との連携を始める。双方がいつでも解除でき、18歳になると自動で解除される
  • 保護者はライブ配信の開始、Stories(ストーリーズ)やVOD(オンデマンド動画)への投稿、個別メッセージ機能「Whispers」を制限できる
  • 特定のコンテンツ分類ラベル(CCL)が付いた内容の発見・推薦と、全端末を通じた1日当たりの利用時間を設定できる
  • 1つの保護者アカウントには最大10人を連携できるが、ティーン側が連携できる保護者アカウントは1つに限られる

編集部の視点

今回の変更は、保護者管理の対象を「何がおすすめに出るか」から「誰に発信できるか」「どれだけ使うか」へ広げた点が重要だ。任意機能であるため、編集部は実効性が各家庭の連携開始と継続に左右されるとみる。今後の検証点は、Twitchが連携率や各制限の利用状況を開示するかどうかだ。

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