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音楽生成AIのSuno、メアリー・J・ブライジ出演広告を撤回

Sunoは正式な代理人ではない人物と広告の取引をしていたと説明した。本人の支持を示すように見える映像は、有料広告としても配信されていた。

音楽生成AIのSuno(スノ)が、歌手メアリー・J・ブライジの出演広告を撤回した。米業界誌バラエティ(Variety)が9月3日に報じた。

  • Sunoは同誌に、ブライジ氏の正式な代理人を名乗る人物と取引したと説明。正式な代理人ではないと分かり、本人も広告を快く思っていないと知って、広告キャンペーンを終了したという。
  • バラエティは、広告が本人の承認を得ていなかったと報道した。ブライジ氏側は、同誌に追加のコメントをしなかった。
  • 音楽メディアのステレオガム(Stereogum)は9月1日、動画アプリのティックトック(TikTok)などで有料広告として配信されていたと報じている。
  • バラエティによると、85秒の映像は本人がAI生成曲に好意的な反応を示すように見える。ただし編集されており、実際に何に反応したのかは判別できない。

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