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ソニーのディスク工場、2028年の生産量見通しは1割減と訂正
ソニーDADCは工場の総製品量に関する説明を訂正した。元幹部は、外部企業によるプレイステーション用ディスクの製造にはソニーの許諾が必要だと説明している。
Sony DADC(ソニーDADC)が、2028年の工場生産量に関する説明を訂正した。ゲーム業界ニュースレター「Game」のブライアン・クレセンテ氏が9月4日、同社広報への取材結果を伝えた。
- タールガウ工場について、2028年の総製品量は10%減る見通しであり、10%に縮小するという意味ではないと訂正した。2029年以降の数字は示していない。
- ソニーは7月1日、2028年1月からプレイステーション向け新作の物理ディスク生産を終了すると発表した。その後の新作は、公式ストアや小売店でデジタル版のみ販売する。
- 公式発表では、それ以前に発売済み、または発売予定のディスクタイトルは影響を受けない。ソニーDADC広報も、既発売のディスクには2028年1月以降も再注文があると説明した。
事業上のポイント
外部企業が製造を引き継ぐには、ソニーの許諾が必要になると元幹部は説明している。Gameの独自インタビューで、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの開発組織をかつて率いたショーン・レイデン氏は、プレイステーション用ディスクがソニー独自の方式で製造されるためだと述べた。ただし、本人は詳細を見通せないと留保している。著者の取材相手にも、ソニーと協議している人はいなかった。
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