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インド制作会社バラジ、YouTubeで新作5番組を配信へ

新作は計200話で、高精細な4K映像を予定する。バラジ経営陣は過去の取材で、受託制作を続けながら、映画事業で自社に権利が残る企画を増やす方針を語っていた。

インドの映像制作会社バラジ・テレフィルムズ(Balaji Telefilms)が、YouTubeで新作シリーズを配信する。YouTubeのインド責任者が公式ブログで提携を発表した。

  • 新作は5番組、計200話で、高精細な4K映像で配信する計画だ。
  • 制作側のエクター・カプール氏が創作面を主導する。YouTubeは配信と、広告や企業との契約を通じた収益化を支援する。
  • ストーリーボード18(Storyboard18)は、バラジのデジタル向け受託制作で、受注済み案件の残高が35億ルピー超に上ると紹介している。

事業上のポイント

同紙が紹介した過去の取材で、バラジのサンジャイ・ドウィベディ(Sanjay Dwivedi)グループCEO兼CFOは、映画事業で自社に権利が残り、収益機会のある企画を増やす方針を語っていた。他社から制作を請け負う事業も継続すると説明している。

同氏は、テレビ、映画、デジタルの順だった収益規模が、今後は映画、デジタル、テレビの順へ変わると見込んでいた。同記事では、今後3年間で年に4〜5本の映画を制作し、自社で権利を保有できる企画を優先する方針も紹介されている。

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