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米配信会社STARZ、第2四半期のネット配信売上は横ばい
STARZの第2四半期はネット配信売上が前年並み。会員数の四半期開示をすでにやめたため、決算資料では売上との同時確認ができない。
STARZの第2四半期は、配信売上が前年同期とほぼ同じだった。一方、大型の映画契約終了費用が営業損失を押し上げた。
- 第2四半期の総売上高は3億790万ドル。前年同期は3億1,970万ドルだった
- OTT(インターネット経由の有料配信)売上は2億2,130万ドル。前年同期は2億2,110万ドルだった
- 従来型有料テレビ(リニア放送)・その他の売上は8,660万ドル。前年同期の9,860万ドルから減った
- 営業損失は1億7,550万ドル。再編費用1億5,120万ドルには、映画契約終了費用1億4,720万ドルを含む
- 調整後OIBDA(減価償却前の調整後営業利益)は5,990万ドルとなった
事業上のポイント
ザ・ラップ(TheWrap)は前四半期の配信売上が前年同期比5.5%減ったと報じ、STARZが四半期の会員数開示をやめたと伝えた。このため、会社資料ではOTT売上と会員増減を並べて確認できない。調査会社アンテナ(Antenna)の集計では解約率は8%で比較対象中最高だったが、これは外部の継続率指標であり、横ばいのOTT売上の原因を示すものではない。
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