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米メディア大手ハースト、ディズニーからケーブル番組会社A+Eの持分取得へ
米メディア大手ハーストが、共同保有するケーブル番組会社A+Eグローバルメディアの残る50%をディズニーから約12億ドルで取得する。
米出版・メディア大手ハーストが、ケーブル番組会社A+Eグローバルメディアの単独所有者になる。共同出資者のディズニーから持分50%を買い取る契約だ。
- ディズニーは2026年7月、ハーストの関連会社へ持分を約12億ドルの現金で売却する契約を結んだ。規制当局の承認を条件に、9月の完了を見込む
- 米業界誌バラエティによると、両社は10年超にわたりA+Eグローバルメディアを折半所有してきた
- ロイター通信によると、同社のブランドは4億1,400万超の世帯に届き、200超の地域と40超の言語で展開されている
- ロイター通信は、ケーブルテレビの加入者が減るなか、ディズニーが配信事業とスポーツ専門局ESPNを優先していると報じた
事業上のポイント
今回ハーストへ移るのはA+Eグローバルメディアの残る持分であり、同社が保有するESPNの約18%の持分は取引対象外だ。A+Eグローバルメディアの所有はハーストに一本化される一方、ESPN株の保有関係は変わらない。
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