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Pershing Square、Netflixへ再投資 新規6銘柄で唯一の娯楽企業

約50億ドルのPSUS資本の95%超を14銘柄へ配分した。Netflixの取得額は非開示で、ファンドは加入者規模、利益率、広告収入を投資根拠に挙げた。

パーシング・スクエアは2026年第2四半期の株主書簡で、Netflixへの再投資を開示した。Music Business Worldwide(MBW)によると、6件の新規投資でNetflixは唯一のエンターテインメント企業だった。

  • Pershing Square USA(PSUS)は50億ドルの資本の95%超を14銘柄へ配分し、6件の新規投資を含めた。Netflix単独の取得額は開示していない
  • パーシングは、Netflixの加入者が3億2,500万人を超え、2021年以降の現金ベースのコンテンツ支出が年率2%の伸びにとどまると説明した
  • 同社の分析では、EBITマージンは約21%から約31.5%へ上昇し、利益の約90%をフリーキャッシュフローへ転換している
  • 同社は2026年の広告収入が30億ドルへ向かうとし、予想PERを21倍、利益成長を年率約20%と見積もった。いずれもパーシングの評価・推計である
  • MBWは、パーシングが6月にUniversal Music Group株を全て売却した後の新規投資として報じた

事業上のポイント:Netflixは唯一の娯楽投資、配分比率は非開示

MBWは、パーシングがUMG株を全て売却した後の新規投資で、エンターテインメント企業はNetflixだけだったと整理した。同社がNetflix投資の根拠にしたのは、コンテンツ支出の伸びを抑えながら利益率と現金創出を高め、広告収入を拡大するという見立てだ。ただし、Netflixへの投資額とポートフォリオ比率は開示されていないため、他の新規銘柄より重く配分したかは判断できない。

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