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Disney+、Formula Eを米国・大半の海外市場で全戦配信へ
Disney+は2026/27シーズンから、米国と大半の海外市場でFormula Eの全レースを配信する。
Disney+、ESPN、Formula Eは8月11日、複数年の配信契約を発表した。2026/27シーズンから、米国ではDisney+とESPN+、大半の海外市場ではDisney+が全レースを配信する。
- 2026/27シーズンは13イベント、全21ラウンド。12月18日にサウジアラビア・ジェッダで開幕し、2027年7月25日に東京で最終戦を迎える
- 配信対象は各イベントのプレビュー、レビュー、練習、予選、決勝、ハイライトを含む
- Disneyは配信地域を「大半の海外市場」と説明しており、対象外の国・地域は発表文で列挙していない
- Formula Eは、ライブ中継以外でもDisneyとの追加協業を検討する機会があるとしている
事業上のポイント
今回の契約は、Disney+がドラマや映画に加えて、シーズンを通じた世界規模のライブスポーツを編成へ組み込むものだ。全21ラウンドに練習や予選まで含めるため、決勝だけを配信する契約より継続的な視聴接点を持てる。一方、契約金額、契約年数の具体的な長さ、国別の対象範囲は公表されておらず、権利取得の採算や市場ごとの商品設計は現時点では判断できない。
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