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パラマウントのワーナー買収訴訟、10月下旬に和解協議へ

裁判所が2日間の和解協議を予定する一方、買収の遅れに伴う株主への追加支払いは10月1日から発生する。協議前の和解も可能だ。

パラマウントのワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収を巡る独占禁止法訴訟で、裁判所が10月下旬に2日間の和解協議を開く。米業界誌バラエティーとザ・ラップが9月11日に報じた。

  • 協議はトーマス・ヒクソン判事が担当する。訴訟当事者は9月15日までに候補日を提出するよう命じられた。
  • 審理は2027年3月2日に始まる予定で、ザ・ラップによると12日間を見込む。
  • カリフォルニア州司法長官の事務所はザ・ラップに、裁判所の命令は当事者に協議を求めるものだと説明した。和解が進行中であることを示すものではなく、この規模の訴訟では通常の手続きだとしている。

事業上のポイント

パラマウントには、10月1日以降の買収の遅れに伴い、ワーナー株主への追加支払いが発生する。バラエティーによると、その額は1日当たり700万ドルで、同社は支払い開始前の和解を目指している。

裁判所での協議は支払い開始より後に予定されている。ただし、バラエティーは、和解は裁判所を通じても、その外でも成立し得ると報じている。10月下旬の協議予定は、それ以前の合意を妨げるものではない。

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