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中国のメディア企業・芒果超媒株が急伸、週間上昇率は一時64%

ブルームバーグがAI長編ドラマ配信後の株価上昇を報道。アナリストは、制作・審査・放送を並行する方式を動画プラットフォームにとって前向きな材料と評価した。

中国のメディア企業・芒果超媒株の週間上昇率が、9月3日の報道時点で一時64%に達した。ブルームバーグは、AI長編ドラマの配信が上昇の契機になったと報じた。

  • 作品『後西遊記第一季』は8月31日、動画配信サービスの芒果TVとテレビ局の湖南衛視で公開された。全30話で構成する。
  • 毎日経済新聞によると、株価は8月31日と9月1日にそれぞれ20%高で取引を終えた。ブルームバーグが報じた64%は週中の最大上昇率で、週末の確定値ではない。
  • 毎日経済新聞が取材した同社董事長の説明では、最初の5話に続く25話は制作・審査・放送を並行して進める。

事業上のポイント

ブルームバーグが紹介したモルガン・スタンレーのアナリストノートは、分割して制作・審査・放送する方式を、放送事業者と長編動画プラットフォームにとって政策・制作上の節目と評価した。

同ノートは、AIコンテンツとの競争が強まるなか、芒果超媒やiQiyi(アイチーイー)などに前向きな材料とみている。これは制作方式に対するアナリストの評価であり、作品の収益実績を示すものではない。

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