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インド動画配信JioHotstar、英国・カナダ・シンガポールへ展開 スポーツなしで開始

9月2日から3市場のHotstarを置き換え、16万時間超の娯楽作品を提供する。既存ログインは引き継ぐが、スポーツは既存のコンテンツ契約を理由に含めない。

インドの動画配信サービスJioHotstarが、初めて国外で自社ブランドを展開する。9月2日から英国、カナダ、シンガポールのHotstarを置き換える。

  • 16万時間超の娯楽作品を12言語超で用意し、年間3万時間超を追加する
  • 既存のHotstar利用者は、現在のログイン情報をJioHotstarでも使える
  • 四半期料金は英国19.99ポンド、カナダ19.99カナダドル、シンガポール29.98シンガポールドル
  • 年額は英国69.99ポンド、カナダ49.99カナダドル、シンガポール69.98シンガポールドル
  • スポーツは既存のコンテンツ契約を理由に開始時点では提供しない

事業上のポイント

米テッククランチは、価格は従来のHotstarに近い一方、開始時点の提供は娯楽だけだと整理した。スポーツを見たい契約者には、別サービスへの追加支出が生じる可能性がある。国際クリケット評議会(ICC)の男子T20ワールドカップ2026公式配信先でも、英国はスカイ・スポーツ、カナダはウィローTV、シンガポールはハブ・スポーツとなっている。少なくとも同大会について、3市場のJioHotstarは公式配信先に含まれない。

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