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米ABC、キンメルと番組継続交渉 深夜広告市場は縮小

現行契約は2027年5月まで。前回は通常の3年から1年の更新に変わっており、広告市場が縮むなかで再び継続交渉に入った。

米放送局ABC(エービーシー)が、司会者ジミー・キンメルと深夜番組の契約継続を交渉している。米業界誌Variety(バラエティー)とTheWrap(ザ・ラップ)が、それぞれ交渉を確認して報じた。

  • 現行契約は2027年5月まで。交渉の対象は、その後の番組継続だ。ABCはTheWrapへのコメントを辞退した。
  • 前回の2025年の更新では、通常の3年契約から1年契約に変わった。
  • Varietyが伝えた広告データ企業Guideline(ガイドライン)の集計では、米深夜番組への広告支出は2025年に2億900万ドルだった。

事業上のポイント

同じ集計で2017年の広告支出は5億1,970万ドルだった。深夜番組全体の広告市場は、そこから半分以下に縮んでいる。

Varietyは、単年契約なら事業環境が悪化した際に、放送局と司会者の双方が計画を変えやすいと指摘する。キンメルの前回更新で採用された短い契約期間には、広告市場が縮むなか、双方が継続の判断を見直しやすくする意味がある。

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