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インド2社がインフルエンサー予算を説明、食品と医療ウェアで配分に差

食品ブランドは著名人や大規模インフルエンサーに約7割、医療ウェアブランドは小規模層に約8割を配分。医療ウェア側は提携の継続にも成果基準を設けている。

インドの食品と医療ウェアの2社が、インフルエンサー起用への予算配分を説明した。ストーリーボード18(Storyboard18)の9月7日付取材で、それぞれ重点を置く層の違いが示された。

  • 健康志向のスナックを扱うファームリー(Farmley)では、インフルエンサー予算はマーケティング全体の約8%。過去12〜18カ月、この比率を維持している。
  • 同社はインフルエンサー予算の約70%を著名人や大規模層、30%を小規模層に配分している。
  • 手術着や白衣などの医療ウェアを扱うクニャ(Knya)は、小規模層、とりわけ医師や看護師に約80%を配分。著名人や大規模層には20%を充てている。

事業上のポイント

クニャは起用費の上昇を受け、成果基準を満たさない提携から撤退し、報酬を成果に連動させる契約へ移行している。予算の配分に加え、提携の継続条件も見直している。

同媒体の8月31日付の別取材では、バッグブランドのミラッジオ(Miraggio)も測定方法の変化を説明した。クリエイター施策のうち、売上などの成果指標で測る割合は、従来の約15%から約30%に増えている。

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