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K-popファン向けアプリWeverse、ヤン・ジュイル氏を社長に任命

Weverse Companyはヤン・ジュイル氏を6月1日付の社長に任命した。ヤン氏はカカオや音楽・メッセージ・チケット事業での経歴を持つ。

HYBE 傘下のK-popファン向けアプリ Weverse が、社長交代を発表した。新社長はカカオ出身のテック畑経営者ヤン・ジュイル氏で、2026年6月1日付で前社長のチェ・ジュン氏の後を継ぐ。

  • ヤン氏はNHNを経てカカオに移り、メッセージアプリ「カカオトーク」部門の副社長、ブロックチェーン子会社グラウンドXのCEO、ポータル「Daum」運営会社AXZのCEOを歴任
  • Weverseは2025年に年間ベースで黒字化。2026年第1四半期の月間利用者数は1,337万人と過去最高を記録し、前期比では約20%増加
  • 収益を支えるのは有料会員やDM(アーティストからの個別メッセージ機能)を含む「デジタル事業」で、年率約30%で伸び、Weverse売上の10%超を占める
  • Weverseは245の国と地域に展開し、累計ダウンロードは1.55億を超える。SM Entertainment 系の DearU が運営する月額チャット「Bubble」と正面から競合する

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