規制・法務 · Regulation & Compliance

YouTubeチャンネル停止を巡る訴訟、デリー高裁が審理の可否を検討

グーグルは利用者との私的契約だと主張。投稿者は、チャンネル停止への介入を見送った政府の不服申立て機関の判断を争う。

インドのデリー高裁は、YouTube(ユーチューブ)のチャンネル停止を争う申立てについて、裁判所が審理できるか検討する。9月17日、Google(グーグル)と電子情報技術省に、この論点に限って回答を求めた。

  • 申立人は、動画チャンネル「Indian Reality Show(インディアン・リアリティー・ショー)」を運営していたシャバン・アラム氏。政府の不服申立て機関である苦情上訴委員会が、停止への介入を見送った判断を争っている。
  • 同氏は委員会の判断の取消しと、チャンネルの復旧を求める。
  • 法律専門媒体バー・アンド・ベンチの法廷取材によると、グーグル側は利用者との関係は私的契約であり、今回の司法手続きの対象にならないと主張した。
  • 次回期日は12月8日。今回、裁判所が回答を求めた範囲は審理の可否であり、チャンネル復旧を認めたものではない。

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