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米NBAキャバリアーズ、地元戦をDAZNへ 5年・年約2,000万ドル

2026-27シーズンから全国放送を除く地元向け試合を配信する。独立報道では、放映権料は従来の年3,500万ドルから約4割減る。

米プロバスケットボールNBAのクリーブランド・キャバリアーズが、地元向け試合の配信先をDAZNへ移す。2026-27シーズンから、全国独占放送を除くレギュラーシーズン全試合とプレシーズン戦を扱う。

  • 月額料金は19.99ドルから、シーズン料金は119.99ドルから。5台・2拠点で使える上位プランも用意する
  • 15試合を無料で配信する。地上波で同時放送する局と日程は後日発表する
  • チーム傘下のロック・エンターテインメント・スポーツ・ネットワークが制作を内製し、カメラを6台から19台へ増やす
  • 予測AI、データ表示、複数画面、別映像を取り入れ、制作には数百万ドル規模を投じる

事業上のポイント

専門紙Sports Business Journalは、契約期間を5年、年間放映権料を約2,000万ドルと報じた。従来のFanDuel Sports Networkから得ていた年3,500万ドルと比べ、約4割減る。NBAが早ければ2027-28シーズンに地元放送を束ねる配信基盤を始める際、契約を終了できる条項もあるという。

一方でチームは制作を自前に切り替える。Cleveland.comによると、制作投資は数百万ドル規模で、カメラ数を3倍超にする。放映権収入が減る条件の下で、チーム側が制作設備と番組の管理を引き受ける契約になった。

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