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にじさんじ運営のANYCOLOR株が反発、営業利益は会社見通しを上回る

四半期営業利益は前年同期比で減少したが、会社の当初見通しを上回った。みんかぶプレスは決算を好感する買いが集まったと報じた。

ANYCOLOR(エニーカラー)株が9月10日朝、4日ぶりに急反発したとMINKABU PRESS(みんかぶプレス)が報じた。前日発表の2027年4月期第1四半期決算は、売上高と営業利益がともに会社の当初見通しを上回った。

  • 対象期間は2026年5〜7月。売上高は会社見通しの156億円に対し、実績は166.2億円だった。
  • 営業利益は見通しの56.9億円に対し、実績は63.9億円。前年同期比では8.8%減となった。
  • 音楽CDの売上高が当初想定を大きく上回った。CDなどを販売するコマース領域をはじめ、各領域の売上高が見通しを超えた。
  • 通期営業利益の会社予想は180億〜200億円で据え置いた。

事業上のポイント

同報道は、会社の当初想定を上回った決算を好感する買いが集まったと伝えている。営業利益は前年同期より減ったものの、会社が見込んでいた水準よりは高く着地した。減益という前年との比較に加え、会社見通しとの差が株価反応を理解する材料になっている。

同報道は、同時に発表した上限70億円の自社株買いも株価の支援材料と位置づけた。株価の反応は9月10日午前9時32分の報道時点のもの。

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