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ザック・スナイダー監督、新作の独立製作を語る 撮影は32日間

スタジオや配信会社の支援を受けず、小規模なスタッフで製作。権利を取り戻した条件と、撮影を機動的に進めた体制を明かした。

ザック・スナイダー監督が、新作映画『The Last Photograph』(ザ・ラスト・フォトグラフ)を小規模な体制で製作した経緯を語った。9月12日公開のハリウッド・リポーター(THR)の独自取材によると、スタジオや配信会社の支援は受けていない。

  • トロント国際映画祭の公式掲載では、同作は2026年製作の米国映画で、上映時間は135分。ワールドプレミア作品として紹介されている。
  • 撮影期間は32日間。カメラ位置などを変える撮影単位は、1日平均40回だった。
  • 予算は、監督がキャリア初期に手がけた一部のコマーシャルを下回る規模。撮影の大半を手持ちカメラで行い、クレーンは使わなかった。

事業上のポイント

スナイダー監督は、本作を競合他社へ持ち込まないことが明確になった後、ワーナーから権利を取り戻した。THRは、この条件でスタジオが作品を手放したと報じている。その後、限られた予算の下で小規模なスタッフを集めた。

製作者のデボラ・スナイダー氏は、少人数なら移動が速くなり、より多く撮影できると説明する。作品の規模が大きくなった時期には、機敏に動けなくなっていたという。本作では、権利を取り戻した条件に加え、少人数で撮影を進める運用が製作体制を支えている。

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