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音声配信Storytel、利益率の改善で通期見通しを引き上げ

Storytelは2026年第2四半期、売上高を伸ばしながら利益率も改善した。上期の好調を受け、通期の業績見通しを引き上げた。

売上の伸びだけでなく、利益率の改善も進んだ。Storytelは上期の実績を踏まえ、2026年通期の業績見通しを引き上げた。契約者数と収益性が同じ四半期にそろって改善した。

  • 第2四半期の売上高は10億7,000万スウェーデンクローナだった。
  • 為替変動の影響を除く売上成長率は前年同期比12.7%となった。
  • 調整後EBITDA(本業の収益力を見る利益指標)の利益率は19.2%だった。
  • 営業利益は前年同期から45%増えた。
  • 有料契約者は275万人となった。

編集部の視点

今回の上方修正を支えたのは、売上規模の拡大だけではない。為替影響を除く売上成長率を営業利益の伸びが上回り、調整後EBITDA利益率も改善した。増収と利益率上昇が同時に続くかを見極めるには、契約者数だけでなく、売上成長率と利益率を組み合わせて追う必要がある。

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