経営・戦略 · Strategy & Corporate
動画配信Lemino、ボクシング世界戦をドコモ料金プランと現地観戦券に束ねる
NTTドコモは、ボクシング世界戦の独占生配信を通信料金の特典に組み込む。対象プランとカードの会員には、横浜BUNTAIの観戦券も特別価格で販売する。
動画の視聴料だけでなく、通信契約と現地観戦も一つの興行に結びつける。NTTドコモは7月28日、9月2日のボクシング世界戦をLeminoプレミアムで独占生配信すると発表した。
- 横浜BUNTAIで午後3時に始まる興行では、WBA(世界ボクシング協会)世界ライトフライ級と同ミニマム級の王座決定戦を実施する
- Leminoプレミアムは、ウェブまたはドコモショップで契約すると月額1,540円。ドコモ MAXとドコモ ポイ活 MAXの契約者は、「選べる特典」でLeminoを選ぶと追加料金なしで視聴できる
- 対象の通信プラン契約者とdカード PLATINUM、GOLD、GOLD Uの会員には、7月29日正午から現地観戦券を特別価格で販売する
- 観戦券はアリーナ席5万円、指定A席2万8,000円
- 指定B席は1万7,000円、指定C席は9,900円
編集部の視点
月額動画サービスの利用権を通信料金の特典に置くだけなら、接点は画面の中で終わる。今回は同じ興行の観戦券を、対象の通信プラン契約者とカード会員にも特別価格で販売する。ドコモにとってボクシング興行は、Lemino単体の加入だけでなく、通信と決済の会員特典にも使う商品になっている。
— Sources / 情報源
— 読後の印象を教えてください — Tell the desk
関連記事