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Prime Videoが『スパイダー・ノワール』を終了、ソニーとの新作開発は継続

ニコラス・ケイジ主演作は第2シーズンに進まない。Deadlineによると、アマゾンとソニーは複数作品の開発を続け、別の1本が発注に近づいている。

Prime Videoは『スパイダー・ノワール』の第2シーズンを制作しない。米エンタメ業界誌デッドライン(Deadline)が9月4日に報じた。

  • 本作はニコラス・ケイジ主演で、1930年代のニューヨークを舞台に探偵を描く。Prime Videoでは5月27日に配信を開始した。
  • 制作会社のアマゾンMGMスタジオとソニー・ピクチャーズ・テレビジョンによる複数作品契約で、2本目に発注され、最初に公開されたシリーズに当たる。
  • 同契約の作品は、米国のテレビ局MGM+で放送した後、Prime Videoで配信する枠組みになっている。
  • デッドラインが伝えたニールセンの米国視聴データでは、本作は初週にオリジナル番組部門で2位、視聴時間は8億5,100万分。最初の6週間の合計は26億分だった。

事業上のポイント

デッドラインによると、アマゾンとソニーは複数の新作開発を継続している。うち1本は発注が近いと取材しているが、企画内容は公表されていない。『スパイダー・ノワール』の更新終了後も、両社の契約に基づく開発は続く。

同誌の記者は、高い制作費に対する視聴規模が終了判断に影響した可能性を指摘する。これは会社が示した終了理由ではなく、報道側の分析である。

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