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Netflix、劇場公開する6作品の興行収入を開示へ 米誌報道
米誌が社内関係者2人に取材。対象は『ナルニア』などで、Netflix側は作品ごとの判断だと説明している。
Netflix(ネットフリックス)が、一部の劇場公開映画で興行収入を開示する方針だと報じられた。Variety(バラエティ)が9月8日、社内関係者2人への取材をもとに伝えた。
- 対象は『Narnia』(ナルニア)など、今後公開する6作品。
- 『La Bola Negra』(ラ・ボラ・ネグラ)は10月16日に劇場公開し、12月2日に配信する予定。TheWrap(ザ・ラップ)は、同作から興収報告が始まると伝えている。
- Netflixの内部事情を知る関係者によると、同社は作品ごとに適切な公開方法を決める取り組みだと説明している。
事業上のポイント
映画館チェーンはこれまで、配信開始までに十分な劇場独占期間がないことを理由に、Netflix作品の上映を拒んできたとTheWrapは報じている。同媒体の独自取材では、共同CEOのテッド・サランドスは4月の映画興行業界イベントCinemaCon(シネマコン)で主要な映画館経営者と面会していた。
Varietyは、競合各社がNetflixに求める劇場公開の条件に、興収報告も含まれると伝えている。同誌が取材したベテランの配給関係者は、大規模な劇場向け宣伝を伴う公開であれば、映画館側は歓迎すると述べた。
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