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ルーシー・ダーリングの公演拡大、演者が会場費を負担して需要を検証
カリサ・ヘンドリックスが公演事業の運営を明かした。数千席への拡大を示す需要データをもとに、自費で会場を借り切って販売を試した。
カリサ・ヘンドリックス(Carisa Hendrix)が、自ら演じるルーシー・ダーリング(Lucy Darling)の公演事業について明かした。9月7日のDeadline(デッドライン)のインタビューでは、本人が会場費を負担し、大規模公演の需要を確かめた経緯を語っている。
- Deadlineによると、今年は6種類のショーを並行して巡演し、チケットを数十万枚販売した。
- ヘンドリックス自身が創作と制作に加え、巡回経路や価格設定を管理している。
- チケット販売に使う独自の計算手法で、市場ごとのファンの所在地と適正な会場規模を推定する。
- 公式サイトは、シカゴのスチュードベーカー劇場で9月23〜27日に行う公演を案内している。料金は手数料込みで65〜160ドル。
事業上のポイント
需要データは、数百席から数千席の会場へ広げられる可能性を示した。公演を手がけるプロモーターを説得するため、ヘンドリックスは数万ドルの自己資金で太平洋岸北西部の会場を借り切った。
発売後はすぐに多数のチケットが売れ始めたという。会場拡大の判断に使うデータを持つ演者が、その需要を実際の販売で確かめるための費用も引き受けた事例だ。
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