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アーティスト経営会社Firebird、音楽カタログ買収に7.5億ドルのファンド ― 元手の半分超は借金

アーティストのマネジメント会社として成長してきたファイアーバードが、音楽カタログを直接取得するための新ファンドを立ち上げた。総額7.5億ドルのうち4億ドルは借金でまかなう。出資には投資会社のエアーズ・マネジメントと助言会社レイン・グループが加わった。

アーティストのマネジメント会社として成長してきたファイアーバードが、音楽カタログを直接取得するための新ファンド7.5億ドルを立ち上げた。内訳はエクイティ(出資)3.5億ドルに対し、借金(デット)が4億ドルと過半を占める。

  • エクイティの出し手は投資会社エアーズ・マネジメントと、創業来の筆頭株主である助言会社レイン・グループ。借金4億ドルは米銀行持株会社ピナクル・フィナンシャル・パートナーズが引き受けた
  • エアーズ・マネジメントはファンドへの出資に加えファイアーバード本体にも少数株主として出資し、マネジング・ディレクターのジーヴァン・サグーを取締役に送り込んだ
  • カタログ取得を率いる担当役員(VP)を新規採用中で、求人条件は「音楽権利の評価とカタログ取得で8〜10年の経験」。具体的な買収先は本稿執筆時点で未公表

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