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オンラインチェス大手Chess.com、ポーカー学習サイトを公開 囲碁・麻雀版も開発

現金賭博を扱わず、基本無料と購読を組み合わせる。最高成長責任者を含む2人が、AIを主にコード作業へ使って開発した。

オンラインチェス大手Chess.comは、現金を賭けないポーカー学習サイト「Gambit」を5月にベータ公開した。8月30日のThe Vergeの取材によると、同社は囲碁、バックギャモン、麻雀向けのサービスも同じ方式で開発している。

  • Gambitはボットや友人との対戦、大会、対局の振り返り、レッスン、独自の実力評価を提供する
  • Chess.comの8月28日発表時点で、会員は約7万5,000人、累計のプレー数は約2,000万ハンドだった
  • 8月6日発表では1日約20万ハンド、受講されたレッスンは10万件超。ゲーム内通貨も現金賭博も扱わない
  • Chess.comは8月31日、TwitchとYouTubeでGambitの大会を初めて公式配信する

事業上のポイント

Gambitの独自評価は、有料の高度な学習機能を支える基盤と位置づけられている。Chess.comと同じく、基本機能を無料で提供し、購読を組み合わせるモデルだ。

The Vergeによると、最高成長責任者を含む2人が、試作品から1年以内に公開まで進めた。AIは主にコード作業と、Chess.comの既存コードやデザインシステムの転用に使ったという。ブランドや機能の設計には不得手で、公開版のAI生成素材はゼロか、ほぼゼロとされる。囲碁、バックギャモン、麻雀版の公開時期は未定だ。

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