コンテンツ投資 · Content Investment

子ども向け作品部門Banijay Kids & Family、5作品の販売地域を拡大

Banijayグループの子ども向け作品部門が、5作品の地域販売と機内向け契約を発表した。

Banijay Kids & Family(バニジェイ・キッズ&ファミリー、子ども向け作品部門)は7月31日、欧州、アジア、北米などへの販売拡大を発表した。IP(作品資産)への強い需要が続くと同社は説明している。

  • 「Once Upon a Time…」(ワンス・アポン・ア・タイム)は北欧、台湾、フランスなどの地域へ販売する。
  • 「Stan & Gran」(スタン&グラン)は香港、イスラエル、フィンランドへ販売する。フィンランド公共放送YLE(ウレ)では「Tommi ja Mummi」として掲載されている。
  • 「Totally Spies!」(トータリー・スパイズ!)は米国・カナダ、台湾などの地域へ販売する。
  • 「Moominvalley」(ムーミンバレー)は英国へ販売する。「Piripenguins」(ピリペンギンズ)は香港、シンガポール、英国、アイルランドへ販売する。
  • 3作品は機内向け契約にも含まれる。「Once Upon a Time…」は一部シーズンが対象だ。

編集部の視点

YLEの掲載名が原題と異なることは、契約後の運用確認が必要だと示す。権利担当者は販売地域だけでなく、買い手側の現地題、掲載開始、視聴導線を記録すれば、契約済みと視聴可能を混同しにくい。機内向けは別の流通経路として分けて管理したい。

— 読後の印象を教えてください — Tell the desk

記事に登場するエンティティ
関連記事