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タイ通信大手AIS、欧州サッカー5大会をタイで独占配信へ ― ラオス・カンボジアも4年間対象

タイ通信大手のAISは、大会権利を扱うUC3との提携を発表した。2027/28シーズンから4年間、タイに加えてラオスとカンボジアでも、欧州サッカー連盟(UEFA)の主要5大会を自社アプリのAIS PLAYで届けるとした。

タイの通信大手が、欧州サッカーの配信を自社アプリに集める。AISは7月22日、大会権利を扱うUC3との提携により、タイで欧州サッカー連盟(UEFA)主要大会の独占公式放送局になると発表した。

  • 契約対象は2027/28〜2030/31の4シーズン。タイに加え、ラオスとカンボジアも権利地域に含む。
  • 対象大会はチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、カンファレンスリーグ、スーパーカップ、ユースリーグの5つ。
  • AIS PLAYは試合のライブ配信に加え、ハイライトとフルマッチの見逃し配信を提供する。
  • MainStand(メインスタンド)はタイ国内の単独権と契約期間を報じ、iPhone-Droid(アイフォーン・ドロイド)も対象地域、期間、大会数を同様に伝えた。

編集部の視点

これは、3カ国分の権利を束ね、通信会社が保有するアプリを配信の中心に据える設計と読める。ただし、「独占公式放送局」と明記されたのはタイだけで、ラオスとカンボジアは権利地域として示された。効果を測る最初の材料は、2027/28シーズンの開幕前に示される3カ国ごとの料金・商品構成と、その後に開示されるAIS PLAYの利用者増だ。

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