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米動画配信Peacockが初の四半期黒字、スポーツで加入者4,800万

米動画配信Peacockは2026年第2四半期、調整後EBITDA(本業の採算を示す利益指標)で1億8,900万ドルを計上し、初の四半期黒字になった。

配信事業への先行投資が続いてきたPeacockが、初めて四半期黒字に転じた。スポーツと人気番組を束ねる編成が、加入者増と収益改善を同時に押し上げた。

  • コムキャストによると、Peacockの調整後EBITDAは1億8,900万ドルだった。
  • 前年同期は1億100万ドルの赤字で、調整後EBITDAは2億9,000万ドル改善した。
  • 有料加入者は前四半期から200万増の4,800万。NBA(米プロバスケットボールリーグ)のプレーオフ、FIFAワールドカップ、恋愛リアリティ番組「Love Island USA」(ラブ・アイランドUSA)が伸びを支えた。
  • 経営陣は、スポーツ日程や作品投入の時期で四半期業績は振れやすく、収益性は年単位で見るべきだと説明した。

編集部の視点

初黒字で、焦点は大型スポーツのある四半期に稼げるかから、少ない時期にも利益を残せるかへ移った。NBCユニバーサルの配信モデルが持続的に利益を生むかは、2026年通期決算のPeacock調整後EBITDAで見極められる。

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