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パラマウントとネットフリックス、アニメ映画契約の終了で合意 2作品は公開へ

2023年に結んだ複数年契約を終了する。ブラッド・バード監督とリッチ・ムーア監督の作品は、引き続きネットフリックスでの公開に取り組む。

パラマウント(Paramount)とネットフリックス(Netflix)は、アニメ映画の契約を終了することで合意した。9月14日、デッドライン(Deadline)が両社の共同声明を報じた。

  • 元の契約は、スカイダンス・アニメーション(Skydance Animation)とネットフリックスが2023年に締結した。同スタジオは合併によりパラマウント傘下になった。
  • 契約は複数年の長編アニメ開発・製作を対象とし、当時の既存長編ラインアップ全体をネットフリックス独占公開とする内容だった。
  • ブラッド・バード監督の『Ray Gunn(レイ・ガン)』と、リッチ・ムーア監督による題名未定の『ジャックと豆の木』作品は、引き続き同社での公開に取り組む。長年のコンテンツ利用許諾の関係も続ける。

事業上のポイント

映画業界メディアのザ・ラップ(TheWrap)は2024年7月、契約を知る複数の関係者への取材をもとに、ネットフリックスが今後の長編の制作費の大半を負担すると報じた。宣伝・広報も同社が担う契約だった。ネットフリックスとスカイダンスは、この取材へのコメントを控えた。

今回の共同声明は契約終了の合意を示すとともに、2023年の契約発表時から予定されていた上記2作品について、ネットフリックス公開への取り組みを続けると明記している。

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