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Netflix、『Seinfeld』全180話を5年延長 独占配信は米加に限定
全180話の世界SVOD配信を5年間延長する。独占地域は米国とカナダに縮小し、ソニーはその他の市場で非独占権を活用できる。
ソニー・ピクチャーズ テレビジョンは、NetflixとParamountとの『Seinfeld』ライセンス契約を更新した。Deadlineによると、10月1日に満了予定だった従来の5年契約に代わり、配信と米国ケーブルの権利を別々の期間で延長する。
- Netflixは全180話の世界SVOD配信を今後5年間継続する。ただし独占地域は米国とカナダに限られ、従来の世界独占から縮小する
- ソニーは米加以外で非独占のストリーミング権を保持し、別途ライセンスできる
- ParamountはComedy Central、TV Landなど自社ケーブル網で、米国のベーシックケーブル独占権を3年間延長する
- Deadlineは従来のNetflix契約を約5億ドルと推定。新契約はそれを下回ると報じたが、金額は開示されていない
- ソニーが引用したNielsenデータでは、2026年上期に米国人約6,000万人が1分以上視聴した
事業上のポイント
今回の更新では、Netflixの世界配信を維持しつつ、独占を米加に限定した。ソニーは米加以外の非独占ストリーミング権を収益化でき、Paramountは米国ケーブルの独占枠を3年間確保する。契約額は非開示であり、従来契約との金額差はDeadlineの報道にとどまる。
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